Project

更年期による不調を声に出せる社会へ

アフタヌーンエイジプロジェクト

男女関係なく誰もがいつかは迎える「更年期」。
更年期は人生時計(女性の平均寿命88年を24時間に置き換える考え方)によると「アフタヌーン休憩時」にあたります。
心身ともに不調が訪れる、休みが必要な時なのです。
仕事・家事・育児・介護などで多忙な日々を送る私たちには、一人ひとりが自身の不調を発し、休みをとることが大切です。不調な誰かを休ませてあげられる社会に変革していけば、きっと誰もが心身ともに健康的な生活を送っていけるはず。
アフタヌーンエイジプロジェクトは一人ひとりが更年期を「たのしい10年間」にしていけるよう様々な企業の方々と連携し、「不調の時にはしっかり休める」社会を目指していきます。

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